グアムのドコモパシフィックのプリペイドSIMカードを使ってみました

公開日:2015年4月9日 

グアムのドコモパシフィックのプリペイドSIMカードを使ってみました

普段SIMロックフリーのスマートフォンを使っているなら海外に行った時は現地のプリペイドSIMカードを使うのがおすすめです。圧倒的な通信料の削減ができます。日本のケータイを海外で使うと1日2000円ほどかかりますが、現地SIMなら数百円ですみます。


先日グアムに行ってきました。

普段使っているスマホがXperiaSPというSIMフリー端末なので、せっかくだからSIMフリーのメリットを活かそうと思い、今回、グアムでプリペイドのSIMカードを購入して使うことにしました。

ちなみにこの機種、おすすめしません。
操作性がイマイチです。私は常時テザリングしてiPhone5使ってます。必然的に2台持ちになってしまってます。(さらに通話専用のdocomoガラケーもってます…)

グアムの通信キャリア

グアムにはいくつかの通信キャリアがあります。

ドコモパシフィックという会社は、日本のNTT docomoの子会社です。

上記のようにグアムにはいくつかキャリアがあるのですが、事前の調査によるとドコモパシフィックが一番品質が高いらしいのと、お店で日本語OKと聞いていたのでドコモパシフィックにしました。

マイクロネシアモールのドコモパシフィックでプリペイドSIMカードを購入

ドコモパシフィックはグアム内に数店舗ありますが、マイクロネシアモールには5年前にも一度行ったことがあるのでそこの店舗に行きました。

また、他の店舗はビジネスタイム(平日5時まで土日休み)しか営業していところが多いのですが、ここは21時まで休日無しでやってます。

microne2

マイクロネシアモールの地図(google map)

microne1

マイクロネシアモールは大きなショッピングモールです。

ドコモパシフィックの店舗で受付の方に「プリペイドSIMカード」と伝えたら番号札を渡されたので受け取りました。受付の方は日本語対応ではないのですね。基本的に現地の人が利用するのですからそうですよね。

docomowait

待ってる間に店員さんが設定などできるようにスマホの言語を「English」に変更しておきました。

数分経ってカウンターの店員さんが「two two three!, two two three!」と大きな声で言っていたので、カウンターに行きました。店員さんは英語オンリーでした。

何か聞かれたのですが、私は英語がさっぱりわからないので、とりあえずスマホを見せながら「プリペイドシムカード?」と言ってみました。ここ、疑問形にする必要ないですよね。

最初に身分証明書の提示を求められます。パスポートで大丈夫です。

「Unlock?」と聞かれたので「イエス、シムフリー」と言ってみました。その時はそれで通じたと思ったのですが、今考えてみると画面ロックの事だったのかもしれません。

で、スマホを渡して店員さんが通信確認用のSIMカードを入れてこの端末でドコモパシフィックのSIMカードが使えるかチェックしてくれます。

無事に使えるようなのでプランはどれにするか聞いてきます。
不思議なものでところどころ聞き取れる単語だけで、なんとなく言ってることはわかるんですね。

docomoplan
http://www.docomopacific.com/mobile/prepaid/plans

「UNLI」はサービス名です。Unlimitedという意味でしょう。プランは、左からSMS(ショートメール)専用通話とSMSデータ通信(インターネット)専用通話とデータ通信です。

主にLINEとツイッターができれば良かったのでデータ専用で事足りるのですが、万が一のことも考えて一応電話も使えるやつで、今回は4日間の滞在だったので5daysの13ドルのプランにしました。グアム内の通話料金も定額に含まれてます。

docomosim

1枚で通常のSIM、microSIM、nanoSIMで使えるようです。

SIMカード本体とは別にチャージが必要

13ドルで5日間使えるわけではありません。別途チャージが必要です。

チャージカード

13ドルがSIMカード本体の料金で利用料金は別なのでしょうか?そう考えると、プランによって本体の価格が変わるのが整合性のない話に思えてきたりして、よくわからなくなってしまうので考えるのは止めました。店員さんが「15ドルのチャージが必要だよ」と言うので全ておまかせしました。

スマホの設定もチャージも全て店員さんがやってくれました。ずっとみてましたが、設定はSMSを使ってやるようです。
モバイルネットワーク設定で通信事業者やアクセスポイント名を変更するのかと思ってましたが、何もいじってませんでした。たぶん自動設定だったので勝手に電波を掴んだんだと思います。日本についてSIMカードを戻した時も何もせずに元通りになりました。

お店にきてから20分足らずで無事に開通しました。日本のケータイ屋さんみたいに何時間も待たされたらどうしようかと心配もしましたが、金曜の夕方でもこの時間で済みました。

通信は快適でした。
みおふぉんもいいですよ。でも自宅の室内だと電波が弱いのでこんな感想をツイートしました。

docomo1

料金はSIMカードとチャージの合計で24.95ドルでした。
13$のSIMに15$のチャージをしたのに何らかの値引きでこの料金でした。

日本のメガキャリアの海外パケット定額制と比較

docomo、au、softbankともに1日1980円〜2980円ですね。
今回の旅は4日間だったので、メガキャリアを海外ローミングで使った場合、7,920円〜11,920円かかったということです。

一方、現地SIMなら24.95ドルx120円=2,994円で済みますし、グアム内では電話もかけ放題です。

各社ともダブル定額式ですが、1980円は24MBほどです。ツイッターやfacebookなどで知らないうちに画像を多くみているだけで達してしまうのではないでしょうか。動画なんてみたらすぐですね。

ちなみにメガキャリアを海外で使う場合、各社の説明通りの設定をせずに提携していない現地のキャリアの電波を使ってしまうと確実にパケ死しますのでご注意を。


店員さんとのやりとりやチャージの意味等、雑な説明になってしまいましたが、SIMロックフリー端末を持っているなら、現地SIMがおすすめです。


3 Responses to “グアムのドコモパシフィックのプリペイドSIMカードを使ってみました”

  1. パンチやん より:

    只今、グァムに滞在中です
    島内と日本のスマホと通話だけ使用したいのですが、どのプランがオススメですか?これから、マイクロネシアモールに行くので、よろしくお願いします

    • 水口兼太 より:

      コメントありがとうございます。
      通話とネットを使いたいなら最上のプランしかないですね。

  2. rtwstar1 より:

    滞在中の者です。

    今更な話かも知れませんが…
    初回にはスターターキット$19.95の購入が必要です。この中にSIMカード本体と$10のプリペイドカードが付いて来ます。

    で、$13のプランを選ばれてますので、$5のプリカを追加購入し、合計$24.95となります。

    プリカは$5/$10/$20単位での販売です。

    私の場合、スターターの金額だけで治めたかったので、データ専用の5日間$9を選択、付属の$10カードからの引落しだけで済みました。

    http://www.docomopacific.com/mobile/prepaid/plans
    中段のPricing欄が該当箇所です。

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